My favorites 陶芸家 小川待子

1024 699 Yuramaki

穏やかな感情が湧いてくる、とても好きな形。

岩や土に手を伸ばし、そのまま無邪気にすくい取ったようなすごく誠実な姿勢が、自分の胸を打ってくるのです。

 

思文閣 小川待子展
https://www.shibunkaku.co.jp/exhibition/list/ogawa2017/

今朝知った時、もう展示は終わっていたけれど。また展示や取扱店を見つけたら、直に見にいきたい。

 

上記webサイトより抜粋–

幼い頃から鉱物の結晶に惹かれていた小川は、その美しさのなかに「かたちはすでに在る」という考え方を見いだし、陶土と釉薬の原型的な魅力を引き出すことによって、作為と無作為の境界を次々と飛び越えてきました。作品にはどれも、小川の独創性をより強固なものとしたアフリカ滞在の経験が息づき、そこに宿る原始の力は観る者を圧倒します。

 

 

略歴

1946 札幌市に生まれる
1969 東京藝術大学工芸科卒業
1969―71 パリ工芸学校で研修生として陶芸を学ぶ
1972―75  西アフリカ各地で陶芸を学ぶ。
受賞
1992 タカシマヤ文化基金新鋭作家奨励賞受賞
2001 日本陶磁協会賞受賞
2008 第58回芸術選奨文部科学大臣賞受賞
2010「 第3回智美術館大賞 現代の茶―造形の自由」優秀賞受賞 菊池寛実記念 智美術館
主な収蔵先
東京国立近代美術館、神奈川県立近代美術館、岐阜県現代陶芸美術館
豊田市美術館、高松市美術館、東京オペラシティアートギャラリー
サントリー美術館、菊池寛実記念 智美術館、草月美術館
西オーストラリア美術館、ブルックリン美術館、メトロポリタン美術館
ミネアポリス美術館、ボルチモア美術館、ロサンゼルスカウンティ美術館
イェール大学美術館、スミスカレッジ美術館、サミュエルP.ハーン美術館
ギッター・コレクション

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