美意識は、とてもシンプルな信念の源

768 1024 Yuramaki

大学の頃本の虫だったのが、この頃再燃しております。

今年の初めに友達に教えてもらった本が、なかなか興味深くいい内容でして。その名も「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?」

読んでみて、美意識とはなんだろう?私なりに改めて捉えてみました。

 

美意識ってなんだろう?

美意識と聞いて、皆さんはどんなものを思い浮かべますか?

小洒落たファッションだとか、仕草だ、アートだ、人それぞれあらゆるものが出て来たのではないでしょうか。掴みどこのない印象の人も多いかと思います。

でも、私は、ほんとは子供から大人までわかりあえる、なかなかいいやつなんじゃないかって思うんです。

 

なぜかっていうと、、美意識って構えちゃうような難しいことはなにひとつなくって、

「ああ、これは美しいなあ。心地がいいなあ」
と直感即断できる、
一人一人に備わった感性のモノサシ📏
ただただそういうもの。

シンプルで、とっても原始的。信念の源とも言えます。言ってしまえば、ハトの帰巣本能を超えたものだとすら感じる。

ああだこうだと、ややこしい言葉で捻くり回さなくても真を突き(今風に言うとノンバーバルで)、決められる、すごいやつ!なんですよ。

 

美意識はこんなところにも通じる

思い返して、美意識で捉えられるものは、意外と多いとも感じます。

むしろ、美しいかどうかで扱えないものって、無いのではないでしょうか?

例えば、人にお箸を手渡す時の所作にはじまり

(想像してみましょう。相手のことを思って丁寧に渡すとき、 目も見ず雑に渡すとき。どちらが美しいと自分が感じるでしょうか)

仕組みの美しさ。

たとえば、外注までもが次の開発もできるような工賃でお金が回っている。心身をメンテナンスする休暇や、自己研究の時間も取れているプロジェクト。

丈夫で長く使え、その場しのぎで素材を選ばず、身体や自然への安全性にも配慮した製品。

果ては、ライフスタイルの美しさ。地球の自然と共存できるものの売り買い、作り方、生き方なのかなどにまで。

 

美意識が整えば、自分を取り巻くあらゆるものから、

好き」「心地いい」「必然」「みんなにいい」を

すべてを直観した協調性と、自分の視点(主体性)を持って選び取ることができるようになっていくのです。

 

 

美意識の筋トレ

この美意識、持ち前の力を磨いていけるのもまたいいところ。それはどうやるかと言いますと、生活の中でできるのです。

自分の今の仕事のやり方や、人との接し方。家族との過ごし方。食事や時間の使い方にいたるまで、

「なぜそれを選んでいるのかな?」

「これって、自分にとって本当に美しい(真となる、私らしい)選択?」

と心に聴いてみるのは、美意識、いうなれば自分自身をデザインする感性、礎にする信念を鍛える、いい筋トレになります。

 

映画トイ・ストーリーでお馴染みのピクサーでは、このような問いかけであらゆる前提を疑うのを習慣にしていますし、

apple製品を生み出したスティーブ・ジョブズは、毎日「本当に今日やることは自分がやりたいことか」を問いただしていました。

 

自分のスキ!がわからない方。まずは1日15分!

人の習慣が変わる3週間、続けてみましょう。手帳に○印をつけてね!

1日に詰め込みをやってもその場だけになってしまうので、日々使うのが大切です😄

 

Have a nice day!

 

 

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