クレイタッチワークショップ #2 を終えて

854 640 Yuramaki

第2回となりましたクレイタッチワークショップ。
続けて開催できたこと、本当にいろんな方に感謝しております。今、ここを見てくださっているあなたにも!^^

今回はですね、講師としての自分も、この度参加いただいた3名も。
新しいことにチャレンジする回だったなと感じました。

「前に、粘土を触った時、人からこの形を作って、と言われて作るのはできたのですが、自分でこういう形を作りたいと思って作るのができなかったんです」というエピソード付きで初めておいでくださった、マダム。

2017の桑沢デザイン研究所夏期講座に始まって、デイリーイラストワークショップもリピーターで来てくださっている、ウェブ・アプリデザイナーとして駆け出した青年。彼は、癒しも求めてこられていました。

そして、1回目から自分に合ったライフワークをこれからデザインすべく、感覚を深めようと続けて参加いただいている、建築関係の女性。

 

五感が実は全て皮膚の触覚につながっているんです。なんてお話から、

粘土から自分の感じ方を鍛えると、美しい人間関係や、プログラムだってそう、お仕事の仕組みまで、モノ以外への美意識も育まれ自信が産まれるんですといったこと。

自分の感性の基準、「これが自分のニュートラル」がわかると、人間関係も自然になるし、自分に合った仕事やライフスタイルを選ぶ決断力も鍛えられてくる。

そんなお話を交えて、

自分の「楽」心地よい感覚を形にする体験へじっくり取り組んでいただきました。

マダムは、最初はまったく違う箱を作っていたんです。最後には「おにぎり食べたいなあ」から、ご自身が落ち着く、人の手が握った温かさのあるおにぎりが形になりました。
これって、すごいことで。最初できないとおっしゃっていた「こうしたい、これが、心地いいだな」、自分が感じることが、形にできるようになったんです^^自分とのコミュニケーションが取れた!

感じていないことは、形にできませんから。
そして、頭で形を作ろうとしていないから、触って気持ちの良い形になるんです、これが。

 

青年は、自分の好きな感触も探しながら、自分の価値観を形に。素晴らしいです。目に見えないことを形にして改めて感じることも、とてもいい自己観察です。

当日、「考えていることを形にするって難しい、それに気がつきました!」と感想が。考える、と感じる、は両方バランスが取れないと判断や出力が難しくなりますから、サジェッションをさせていただきました^^

 

建築な女性は、自分の「リラックス」とは何かを手の感覚で深めました。重さという新しい心地よさ、自分にとってリラックスする手馴染みのいい形の気づきも。

新しい感覚のスイッチで、自分の基準につながる気づきができたのは大きいご自身で1ヶ月前からの成長を実感できたというのも、自分に細やかでないとできないものです。私も接していて、言葉や振る舞いがよりニュートラルに絞られていること、感じます。

 

・・・と、終わった後もたくさんご意見や希望もいただきまして。今、組み立て中の次回ワークショップの予告です!

 

次回予告

クレイタッチワークショップ #3
5/13(日) 13:30-15:30+ディスカッション30分

麹町駅徒歩3分の場所で開催します^^
詳しい告知は、また4月頭にお伝えいたしますね!

定員4名なのですが、すでに残り2席となりました。
こちらのコンタクトフォームやコメント欄から、お申し込み受付中です。

 ←足の生えた鼻を使って一生懸命「感覚の着地点」について真面目な哲学を話し笑いが溢れる…これもライブならではの展開(笑)。こう笑いながら話すと難しいことも心の壁がなくスッと入るからいいですね。

 

 

🏕ご案内

桑沢デザイン研究所 夏期特別講座2018 ワークショップ開講!

私の先生である齋藤セシリアかおるさん(ブログ)と「Self Design Elevation」講座(仮称)を開きます。今年で3回目の場をいただき、感謝!
由良の粘土タッチング&齋藤さんによるハートボイスワークで、感性を鍛え、哲学で自分の美意識の基準を心身に定着させます。8月中旬予定。
5月に正式告知いたしますので、どうぞお楽しみに!

 

クレイタッチワークショップの原点session Renewal!

Self Design Elevationの原点、
齋藤セシリアかおるさんの、Heart Voice Session がさらに学びやすくなりました。
齋藤さんは世界でも活躍する、ボイス・絵画・ビデオアーティスト。
声からのアプローチがお好き、アートに興味のある方はこちらから

 

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