
才能を分かち合う!未来のパートナーへ伝わる、職務履歴書を作ろう
https://i1.wp.com/yuramaki.com/wp-content/uploads/2018/05/d1927703a4fa5653ae742da39aec8aa5.jpg?fit=1024%2C363&ssl=1 1024 363 Yuramaki Yuramaki https://secure.gravatar.com/avatar/9b3eb976e5da6481327cc7ac33615ef6?s=96&d=wp_user_avatar&r=g転職は急なもの。職務経歴書を書いてくださいね!と言われても
どこそこで渡されたテンプレートに、自分の歴史を書くのに精一杯で、見た目や読む側への思いやりまでなかなか回らない・・・
というのもわかりますが、きっと楽しんでやれてないのが一番の理由なんだと思うんですよ。これ。
気づいたが吉日。今回は、
自分はこんなことができて、あなたのできることと分かち合ったらこんなすごいことができると思うんだ!
ってことを、とことん楽しんで作ってみてはどうでしょう?
思いやると変わるもの
先日お手伝いした履歴書の、ビフォーアフターをご紹介しましょう。
※内容はダミーです
Beforeは、良く見るパターンだと思います。
仕事に打ち込んできた人っぽいけれど、第一印象で読みたいと思うかな?
何十人、何百人とこれが送られてくると、ちょっと読むのに「ウッ」てならないかな..?
一つ一つの言葉選び、置き方、見やすさ、色、心配りに
あなたの考え方と人柄がそのまま映し出されているものなのです。
そう。一つも適当にありもので済ませられる、無駄な要素なんてないんです。
なんて一個一個見直してみると、たくさんあなたそのものを載せられる部分って、いっぱいありませんか?
Afterで大事にしていること
読んで楽しくなる方がいいよね。
折り返しの幅が短くて。疲れない。
読む人が、言葉の森を歩いて、自分たちと一緒に働いたらどうシナジーが生まれるかな?なんて想像ができるような行間があって。
色も目に優しく。でも、自分の伝えたいことはしっかりと。
・・・
そうやって作っていったら、職務履歴書が読みにくい、なんてことは起きないはずなんです。本来は。
デザインって、いつもこの考えが基本だったりします。
もし、コンサルタント等の転職で、履歴書の一個一個の要素を問い直してしっかりデザインしたい。
なんてことがありましたら、ご相談に乗れますのでこちらからどうぞ😄
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