✍️web・アプリデザインは、手描きが早い

960 720 Yuramaki

みなさま、こんにちは!由良です。

ウェブデザインも手書きから始める理由

最近、webアプリのデザインをしています。

私は、パソコンやスマホで、
画面と睨めっこしてウンウン言いながら作ると
エネルギーを倍以上使う感覚があって
とても時間がかかります笑。

とくに、考え始めるときにパソコンを選ぶと
手書きの、3倍以上の時間と労力を
使ってしまうような体感があります。

なので、私は
デジタル物を作る時は
今でも、作業の入り始めは必ず手描きです。

そして大体の触り心地や、全体像ができてきたら、
Figmaなどのプロトタイピングアプリを使って、
スマートフォンやパソコンの
実機スクリーンへ映し、触りながら清書します。

どうやら、私は
「手で考える」ことはできるけど、
「目とクリック」で考えることは
どうしてもできないんだってことが
自分の中ではっきりしてきました。

触覚は五感の母

五感を感じるところって、そういえば
目も鼓膜も舌も鼻も、
全てが触覚(肌)の変化したものなんですよね。

なんだかふっと、これを書いていて
触覚が、五感のうち、ほかの4つの
お母さんなんだなって実感がしたのです。

目で見て、ある程度触り心地が分かったり
撫でた音で、どんな触り心地か大体わかるのも

「触る」と聴・見・嗅・味は全部繋がっていて、
「触る」が五感を統べているからだということを。

さらに、手は、体の中でも
頭で考える以上の2つの力を持っている。

・いわゆる “降ってきた” 啓示のようなアイデアを受け取る力
・実際に、物事を作り出す力

「手」はこの3つの大きな力が集まっているから、
とても特別な体の部位なんだと思えます。
だから、手で考えるというのが
クリエイティブの基本になるんですね

昔はデジタルで完結させていたけれど

今、一緒にwebアプリを作っている方が、こんなコメントを寄せてくださいました。

「最近はスケッチせずにデジタル上で完結させるWEBデザイナーも増えてますが、手描きで物理的に創り出す感覚を持つとアウトプットも変わってきそうですよね!
そういった手間がかかりそうな
素地が大切なんだと思います!」

そうなんですよね!
デジタル上で完結させたくなる人の気持ちもすごくわかります!
サッサと「実素材」「次のステップで使う道具」で組んでった方が手っ取り早くない?という感覚。以前は、私もそうでした笑

私は、デジタルって、物理世界を数式で再現したもんだって、考えてるんです。バーチャルで、肉体とか容れ物、見てくれや考え方を再現してるイメージ。

だから、自分の体感とかしっかりしたメッセージがないと、デジタルで作り上げた時、魂が抜けた「ヌケガラ」みたいなアウトプットになってしまう。私は、そんな体感があるんですよね。

なので、自分のこの7〜8年の経験から言っても
デザインをデジタル上で完結させるより、手で考えながら物理的に作っていく方が、面白い動きが入ったりしてUI・UXの良いモノが作れるんです。

手で考えて、この体で感じることは…自分と道具の使い方や全てのアウトプットがワタシと乖離しないために、すごく大事な段階なんだって思います。

では、みなさま、今日も良い1日をお迎えください☺️

写真 / 由良万紀子


HANDS design studio
由良万紀子
デザイナー/イラスト講師/感性教育研究者

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