婚活サイトで、成婚のために最も肝心なこと。

1024 768 Yuramaki

写真は、先日作ったビーガンキッシュです。ターメリックで野菜を炒めるとなんでもコクが出ます。うまい!かじってないよ、かけたのよ。硬かった笑

昔、婚活webサイトを使っていた時のこと、ふと思い出した。

 

〇〇いいよね〜!という
ファン的な、共通のネタで
仲良くなろうとしても、
それは情報交換になってしまって、

ネタを使い切ると
人との縁も切れるんだよなあ。

なんてことを。

 

当時、使い始めたばかりで、どうファーストコンタクトを取って行ったらいいか、試行錯誤してたとき。

ざっくりしたサイトの仕組みは…手始めに、男性も女性も、自分のプロフィールを書く。写真も載せる。苦手な人は絵でもいい。

登録者一覧(女性で入ると、相手は男性しか表示されない)で出てくる相手の性格や、価値観を読み取って、フェイスブックのいいねに当たるやりとりをお互い取り交わしたら、初めてメッセージのやりとりができるようになります。

メッセージで、まずは相性とか、そもそも会話のキャッチボールができるか。お互い「おためし期間」をやるわけです。

そこで、ある人と、共通の情報で対話が始まる。

 

ところが…2、3日すると、5往復くらいでどちらもネタが切れてしまう。フェードアウトになりがち。

 

逆に、価値観とか好きな考え方に触れる話題だと、どこまでも話が尽きない。

文字数制限に引っかかるくらい、盛り上がりました。ありゃびっくりした。そんなやりとりを積んで出会った人が、今の旦那さんだったりします。

思い出してみて、プロフィールに「自分が大事にしてる価値観まで書けてるか」どうかで、このあたり、発展具合がまるで違ったように感じます。
言い換えれば、その人の普段の暮らしや、友達との過ごし方、共に過ごす未来を想像できるようなキーワードが、あるかどうか。例えば、

「TVの水曜どうでしょうが好きです!」
より
「料理を作っているところから食べるまでのあの空間・時間が好きです。」

の方が、どんな生き方を大事に感じてるか伝わる。話題だって、こうあったら、世界観を聞きたくてインタビューするよね!

 

プロフィールを読んで、相手へのメッセージを考えるのだから、当たり前っちゃ、そうです。

(あ、ちなみに水曜どうでしょうは何も悪くありません。あの役者2人の芸風を引き出した猛獣使いのような手法はすごいと思う)

自分も、それができてないなあと思ったら、人となりがよく描けてるひとのを真似て、よく書き直していました。

 

これって、婚活サイトだけでなく、普通の出会いからの恋愛結婚でも、友達同士でも、同じだけ必要不可欠なコミュニケーションの肝だと、私は思っています。

婚活サイトは、目的が人生のパートナー探し、とはっきりしています。

そしてWebサイトのシステム上、相手にまず検索されたうえで、自分に興味を持ってもらうために、テキストをどうしてもしっかり書く必要がありました。

等身大の自分と求める未来を、独りよがりでなく、相手に伝わるように書かなきゃいけない。書いて消して、なんども確認する。

読み直して、心の中のイメージと、表現の乖離を寄せていけたこと。付き合うかどうかの前に、価値観をまずしっかり示して人間関係が始まったことは、とても良かったと思います。

当時はここまで分析できなかった。
今思うと、いい体験したなと思う。
人との交流の仕方は、自分そのものだ。

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