ツバメの商売繁盛✨🌅縁起

800 450 Yuramaki

みなさま、こんにちは。由良です。

今年も、ツバメの季節がやってまいりました。

家の近所、あるテナントの一角に、去年巣を作っていたツバメ。

そのうちひと夫婦が帰ってきて、2週間ほどでしょうか。今朝、また卵を温めていました..新しい命、ああ嬉しいなぁ!

この場所では、通りがかるみんなで、ツバメを見守っています。

わたしは去年、コロナの緊急事態宣言により人と会う機会が減る中、このツバメを見守るもの同士で何度も、歳や背景を超えて立ち話をしたものでした。

それで、ホッとしたり、詰まりかけた息が抜けたのを覚えています。なんとありがたかったことでしょうか

そんなツバメは、立地をよくよくよーく観察しているようです。

わたしが見るかぎり、巣がいくつもあるテナントと、ツバメに見向きもされないテナントがあります。

面白いですね。

ツバメ仲間と立ち話

ツバメ仲間と話したところによると

どうやらツバメは、
人通りが少ない場所だったり、テナント主がフンを嫌がり、出来た巣を剥がしてしまう建物を避けているようなのです。

※今は、ツバメ観察ネットワークという団体が、燕のフンを受け止める、壁に貼って剥がせる受け皿が無償配布してくださっているそうです。素晴らしい!
websiteはこちら >> https://www.tsubame-map.jp

先日、私がまたツバメの巣を見にいくと

テナントに古くから住んで(いるようにわたしには見える)、よく建物の周りを掃き掃除しているおばさまが話しかけてきました。

「近くにきたら、すこーし立ち止まって一服して。親ツバメがいない間に、卵やヒナ、カラスが落としてしまうから。人間がいるときは、カラスが来ないのよ。みんなにも言っておいて!」

縁起を辿って、面白い発見

…ここでふと思いだしました。

日本では、ツバメが軒先に巣を作ると、商売繁盛の縁起物だと言います。

それは、実は縁の起こりが逆なのかもしれません。

ツバメにも優しくできる人柄やゆとり、機転、よい仕事。その仕事ぶりが呼んだ繁盛と賑やかな往来とが、ツバメの目にとまった。これは快適な、優しく見守ってくれるガードマン付きの物件だぞ!と

そして、今語られるような逸話となったのかもしれません。

わたしは、

ははあ、この方がいるから、ツバメはここに毎年戻っているのかもしれないなぁ。と思えたのでした。

何気ないものをよく観察して、想像を巡らせて、紐解く心の遊びは、とても面白い。あなたの近くのツバメも、楽しい想像のタネをくれるかもしれませんよ。ぜひ、会いに行って見てください☺️

彼らは、ガードマンと思っているかもしれないけれど笑。

HANDS

デザイナー由良万紀子
JUMA. Creative -global design team-
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タイムチケットのオウンドメディア「TimeTicket Life」で紹介されました!
https://life.timeticket.jp/admin/articles/125

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