夏期特別講座「デザインの本質」ワークショップ2017

桑沢デザイン研究所 同窓会主催の夏期特別講座で、ワークショップを開催。
企画、ウェブサイト、チラシの作成、講師を担当しています。

ワークショップレポート

デザインの基本は自分自身である、を趣旨とした今夏のワークショップ。

8名の参加者は、学生/一般、男女比、共に半々。背景も多様なかたが来られました。

 

自分の学ぶプロダクトデザインが自身の個性に合っているか悩む学生さん。

デザイナーだがやりたい仕事がわからなくなりキッカケを掴みにきた方。

卒業生でお嬢様を桑沢に通わせようと考え、ご自身がデザイナーのお母様。自分に合ったデザインの分野について考えたこともなかったので、それもきっかけだったとのこと。

デザインシンキングがもう古いと思い、新しい考え方を求めた院生の方。

将来やりたいことにどうやって行き着いたらいいか手がかりを求めた桑沢生のかた。

フード産業で起業しようとしている方。 などなど…

 

今講座では冒頭の、参加の皆さまとの対話で、「感情」が場のメンバーの抱える問題でもあり、キーワードともなりました。

ジャズライブのように、顔ぶれから自分の感情を見ることを切り口に、自身の資質や感性を探るワークを展開しました。

 

1日目

齋藤先生による、カラーワーク。自分自身とのコミュニケーションを軸に、感情を俯瞰。

2日目

講師由良による、デッサンワーク。1日目の体験を土台に、自分の価値観を捉え直し、想像力を広げていきました。

 

終了後、半数の方に、ご自身の感情や価値観に再度向き合った長文の感想もいただきました。この場では割愛させていただきますが、このようなご感想でした。

「またこの内容を学びたい。」

「2日間だけでなく、もっと本格的に学びたい。」

「娘に、桑沢で齋藤先生に学ばせたい。」

「自分の間違いや癖に気づいた。」

1名、ついていくのが大変だった、とのご意見もいただき、来年に活かす反省となりました。

 

控室では、桑沢デザイン研究所の中間部でパッケージデザインを教えている先生から、講師の齋藤さんと3人でお話した際に

「とても本質的な内容で、中間部や基礎造形でやってほしい。2日間では時間が足りない内容のため、5日通し開催もよいのでは。」

といったコメントもいただきました。

 

講師陣には、来年さらに良い講座へつなげていく課題も沢山見つかりました。

齋藤先生、ならびにご参加のみなさま。

夏期特別講座そして桑沢デザイン研究所関係のみなさま、この場を機会をいただけたこと、厚く御礼申し上げます。

 

最新のワークショップ情報はこちら。
・https://ws.yuramaki.com/

桑沢デザイン研究所 同窓会主催 夏期特別講座2017 講座宣伝デザイン

自身の企画したワークショップの、宣伝デザイン。

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