心身は自分で管理する

1024 518 Yuramaki

旦那さんが季節の変わり目やイベントで調子の浮き沈みがあるのをフラットにしたいという。私も常に心を整えるのを信条にしていて、できることなら二人ともいつもそうでありたい。と思っている。

そこで、彼の心身のリズムとトリガーを見つけようと、この5年ぶんを全部図にしながら毎月の調子を点数付けして追いかけた。(図はサンプルです)

細かいところはプライバシーなのでここには書きませんが、1時間半くらい話しながら全て書き出して、かなり相関が見えてきました。

今まで、お化けみたいに正体見えなかったトリガーを捉え、次のステップを見出しすごく安心した模様…やった甲斐がめちゃくちゃありました。言葉にして書き出すこと。そして全体を掴むことは大事ね。

頭の中にふわふわしてる状態は、自覚・自認しきれないことが本当に多い。論理的に自分を掴むには、やはり言葉、図が欠かせない。

 

聞いたところこういうのは、認知行動療法としてフレームワークがあって、カウンセリングの世界ですでに一般的なものではあるらしい。

聞いた感じ、あった出来事・それに対してどう感じたか・変えるには、と言った感じで、形骸化しやすい&全体解決ではなく部分解決なものになってる気がしました。

うーん、これは使うカウンセラーによって効果が本当に変わってしまうなあ、と。

 

直すのは結局のところ自分ですから…

カウンセラーや医者に頼りきりになるのでなく、自分で自分のことは立たせるつもりで、補助的に使うくらいの意気で、自ら記録を取ることで、不安にかられるきっかけをしっかり掴み、常に軌道修正を続けるのが一番いいと私は思っています。

言うなれば、医者にしかできないことは、本当にバランスを崩した時の応急処置(投薬)くらいに考えるんです。

 

また、こういう書き出しをやるときは、やっぱり生き様全部、全体像を見た方がいいなと今回は思いました。例えば、

・物心着いてからの1年毎の感情の起伏と大きなイベント
・自分がトラウマと感じていること
・食事量、睡眠量、運動量など習慣を毎年月単位で記録
・仕事での出来事
・大きな不安に囚われた/体調を大きく崩したときのきっかけ
・飲酒量、薬を飲んでいた量
・体調の変化が数日単位で著しく変わったときは、日の単位で、感じ方、取った対処など事細かに記録 など。

相手が求めている目的によって聞く内容や深さが変わるので一概には決められませんが。

ただ話を引き出す、聞くだけなら誰だってできます。むしろ無理くり引っ張り出して嫌な気分がリフレインするだけで終わってしまっちゃ本当に意味がない。

その出来事を引っ張り出して、吟味した向こうにどう進むか。やっぱりそこに尽きるなと思います。

 

こう言ったメンタリティの健康をよくよくカバーしているのがインド哲学なんですよね。私ももっと勉強しなきゃな。

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