ソイミートの美味しい使い方

800 485 Yuramaki

2019.5.5公開
2019.6.4更新
2021.5.20更新

ソイミートが不味かった

ヴィーガン、ベジタリアンになって最初にぶち当たるのが「ソイミート(大豆ミート、フェイクミート、ベジミート)」の不味さ。

ソイミートは、菜食を目指す中で、今まで作ってきたレシピを再現しようとすると、ほぼ必ず手にする食材だと思います。

これが…手順通り、茹でてよく洗って味をつけても、大豆くさい。食べられなくはないんだけど、気分が上がらない程度に、美味しくない。悲しい。

1年半、こんな状態が続いてしょげていたとき、先輩からとても良い下処理のコツを教えてもらいました。

私のご飯ライフが
ベジ飯、美味しい!!幸せ!!!へ一転しました😆

鍵は2つの下ごしらえ

①茹でる時の臭み消し
②下味のつけかた

このひと手間で、食べると全身の力がふわーっと抜けるくらい美味しくなります。

何と言っても、カレーに、ハヤシライス、シチュー、回鍋肉、牛丼がすこぶる美味しくなります。

特に冬場、油やとろみの不足しがちな菜食で、コッテリ味が作れるようになると、毎日の生活にメリハリが出て潤います。本当に。

「家のご飯が一番美味しい、落ち着く」「人って肉食べなくても大丈夫なんだ。肉なくても生きていける気がする。俺もビーガンになりそう」

と、うちのノンベジ旦那さんの胃袋も鷲掴み。
惚気もそこそこに、下ごしらえのレシピはこちらです。

ソイミートの美味しい下ごしらえ レシピ(冷凍OK)

材料(2人前×6セット)

・ソイミート…6掴み
・醤油、お酢…少々(茹でるときの臭み消し)

★漬け込みダレ
・玉ねぎ…1/2個
・にんにく…1かけ
・醤油…大匙5
・お酢…大匙1
・みりん…大匙2
・顆粒昆布だし…1/2スティック(3g程度)

*この下味は和洋どちらにも使えます。

📕読んでわかる作り方

  1. ソイミートを戻す。お湯に、くさみ消しの醤油お酢を少し垂らして、ソイミートを茹でる。柔らかくなったら湯からあげて、大豆臭さがだいたい抜けるまで水で洗う。最後に水気をよく絞る。
  2. つけ汁を作る。玉ねぎ、にんにく、醤油、お酢、みりん、顆粒昆布だし、をミキサーにかける。
  3. ソイミートにつけ汁をかけて、揉んだら出来上がり。すぐ食べる時は20〜30分つけるとよい。

📷写真でわかる作り方

はじめに、ソイミートを戻すためのお湯を沸かす

大豆ミート。うちではグリーンズベジタリアンさんの業務用を愛用。
2021.5 かるなぁさんの大豆丸ごとミートは、臭みがより少なくておすすめです!

お湯が沸くまでに野菜を準備。

茹でる

10分くらい。この時、茹で湯に臭み消しの「醤油」と「お酢」をたらりと入れます。茹でこぼしますから、ここは安いのでいいです。

従来の醤油だけより、お酢を加えると、大豆臭さの強い牛丼風タイプが今までで一番臭みが抜けました。

茹でる間に漬けダレを準備

うちではハンディミキサーで手軽にやります。
玉ねぎ、ニンニク、昆布だし、お酢、みりん、醤油。全てを容器に入れて、ミキサーを回します。

調味料は、いつも家にあるお気に入りのもので大丈夫です。

さてソイミートが柔らかくなってきた頃です。

火からおろして冷水でよく洗う

絞った水に、あらかた豆臭さが出なくなるまで。物によっては、ちょっと根気がいります。この後、味を吸わせるので、よく水気を切ります。

わたしは、まとめて下ごしらえする時、冷凍できる容器に詰めています。今回はしばらく唐揚げにする予定がないので、ささみ状に割いておきました。

タレを注いで、手で揉み込んだら完成!

そのまま冷凍庫に入れられます。

冷凍、解凍時に自然と味が染み込みます。
このまま、使う時は自然解凍やレンジで戻して使えます。

簡単でしょう?😊

終わりに

ご飯の満足度が上がると、気力や体力も充実して心もおおらかになるものです。
この週末にでもぜひトライしてみてください。

みなさまも楽しいベジライフを☀️

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