Works

Workshop
デザインワークショップ 2019

桑沢デザイン研究所 同窓会主催の夏期特別講座内にて開催。企画と運営、ウェブサイト、チラシを担当。
– Planning
– Management
– Web design
– Flyer design

ワークショップレポート

企画主管者の感想 – 講座を終えて

加者の皆さんが、一様に心の弾力を取り戻していったのが、何より印象に強く残っています。夏期講座を4年間続けて、今回とくに顕著に感じています。

ークショップには、バラバラになっていた沢山の自分の側面を、1つに束ねていくと ても心地よい空間が、確かにあった。それは、デザインをする時に頭でどんなに考え 抜いたってなかなかまとまらないことを、感覚と共感を元にすればひとつところへ融けあわせられる、突き抜けた感じと非常に似ているのでした。

回準備するとき、私もこの講座内容を実践していて、精神的な成長があります。 感覚を信じたやりとり。持っていても使いこなせていなかった技術やセンスの一面が、 表したいことと結びついて仕上げられた体験で、自分の感じ方にさらに自信がついたのです。

沢デザイン研究所創設者 桑沢洋子先生の本に、こんな一節がありました。「(リビングデザイン科、創設2年目 の)実習教室にいるこの人たちをみていると、彼らが意識した時から、植えつけられてしまった固定観念が、各分野の講師のデザインに対する善意と愛情によって、解き放たれ、デザインに対する子供のような純粋な感覚を回復していくようであった。」

人間誰もが持つ、物事を自由に行き来し設計する力…純粋な感覚、心の弾力。

学でもない、普通の専門学校でもない、桑沢デザイン研究所のフィロソフィーは、 この力を引き出す考え方そのものだと今回気づきました。 気づいたからこそ、講座は続けていかなければいけない想いは強く。また来年も、自分の生き方で実践し、企画、開催したいと願っています。

受講者の感想

・ Aさん 学生
自身には社会性が今欠けていて、デザインにはそれが必要だとわかった。

・ Bさん 専門学生
課題をこなすことで精一杯だったけれど、自分の創造の種を育てることをもっと大 事にしていきたい。自分と、社会問題、環境問題、そして鋳物作りがいつもそばに ある家に生まれたこと、どう繋げて行くか、少し見えてきた気がした。

・ Cさん web関係
自分がやっていて幸せになることと、周りが幸せになること。この2つの重なる点 があるのだと、ヒントを得られた。

・ Dさん 人事関係
この講座を受けて、精神的な弾力をプニプニと取り戻した。9マスのワークを通し て、完成させることだけが良いわけでなく、埋まらないのもまた伸び代がある良さ だと気づいた。今自分にできるベストをやっていきたい。

・ Eさん イラストレーター
初日はついていけないのではと不安になったが、イラストレーターで活躍するため に、何を基準にしたらいいんだろう、をいつも意識していることに気づいた。

jpn/eng»