「なりたい私に、私がなる」好きを仕事にすることを一度諦めて、諦めが悪かった私の話

「なりたい私に、私がなる」好きを仕事にすることを一度諦めて、諦めが悪かった私の話 1000 667 ゆらまき

私は、15歳の時とても自信がなくて、
周りの人の「好きなことで食っていけるわけがない」
空気や言葉を鵜呑みにして

デザインとか、絵を描く、手を動かすこと
「好きを仕事にする」こと、一度諦めました。

ですが、そうして
安定だの食っていけるで選んだ仕事。
始まってからやっぱり燻った。

諦めきれず桑沢デザイン研究所に社会人入学。
27歳で「好きを仕事に」実現。

デザイナーとして新しく
人生の再スタートを切ることができました。

なりたい私に、私がなる!!

そう自分の可能性を信じ切った時
初めて人生の手綱を
自分でしっかり握り直したというか
歯車がガコンって変わったのを感じます。

 

本日も、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

みなさまどうぞ暖かくして、
今日も素敵な一日を🍀

文/由良万紀子


ranman 
– 全ての人の手にデザインの力を –
由良 万紀子 
コンセプトから伴走するデザイナー/松葉香®︎開発&講師
 デザインのご注文喜んで承ります
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