「なりたい私に、私がなる」好きを仕事にすることを一度諦めて、諦めが悪かった私の話
「なりたい私に、私がなる」好きを仕事にすることを一度諦めて、諦めが悪かった私の話 https://yuramaki.com/wp-content/uploads/2022/10/AdobeStock_536693616.webp 1000 667 ゆらまき ゆらまき https://secure.gravatar.com/avatar/9b3eb976e5da6481327cc7ac33615ef6?s=96&r=g- ゆらまき
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私は、15歳の時とても自信がなくて、
周りの人の「好きなことで食っていけるわけがない」
空気や言葉を鵜呑みにして
デザインとか、絵を描く、手を動かすこと
「好きを仕事にする」こと、一度諦めました。
ですが、そうして
安定だの食っていけるで選んだ仕事。
始まってからやっぱり燻った。
諦めきれず桑沢デザイン研究所に社会人入学。
27歳で「好きを仕事に」実現。
デザイナーとして新しく
人生の再スタートを切ることができました。
なりたい私に、私がなる!!
そう自分の可能性を信じ切った時
初めて人生の手綱を
自分でしっかり握り直したというか
歯車がガコンって変わったのを感じます。
本日も、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
みなさまどうぞ暖かくして、
今日も素敵な一日を🍀
文/由良万紀子
ranman
– 全ての人の手にデザインの力を –
由良 万紀子
コンセプトから伴走するデザイナー/松葉香®︎開発&講師
デザインのご注文喜んで承ります
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- 04_小さい力で喜ばれることを仕事に
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